ワクワクしながらやりました、正直に言うと。
「スマホ代、削れるじゃん」と気づいた瞬間から、調べるのが楽しくなってしまって。SIMロック解除やプラン選びを「面倒」と感じる前に、「これで毎月いくら浮くんだろう」という計算が先に来ていました。気づいてからはすぐ動きました。
この記事では格安SIMに乗り換えた経験と、どのサービスがおすすめかをお伝えします。
一回の出費より、毎月の出費のほうが痛い
お金の使い方を意識しはじめてから、気づいたことがあります。1万円の一回の出費より、月3,000円の固定費のほうが長期的にずっと痛い、ということです。
1万円は「それっきり」です。でも月3,000円は10年続けると360万円になる。意識しにくいのに、積み重なるとものすごい金額になる。
スマホ代も同じです。大手キャリアで月8,000円払っていたとして、年間9万6,000円。5年で48万円です。格安SIMに乗り換えて月2,000円台になれば、年間6〜7万円の節約になります。固定費を下げることの効果は、一回やれば毎月ずっと効いてくる。これに気づいてからは、動くのが惜しくなくなりました。
まず見るべきは日本通信SIM
価格の安さで言えば、今のところ日本通信SIMが頭ひとつ抜けています。
| プラン名 | 月額 | データ | 通話 |
|---|---|---|---|
| 合理的シンプル290 | 290円 | 1GB | あり |
| 音声通話プラン | 1,390円 | 20GB | あり |
| ネットだけ(20GB) | 1,200円 | 20GB | なし |
通話ほとんどしない、データも多くなくていいという方なら月290円で維持できます。20GBのプランでも1,000円台。大手キャリアと比べたら、かなりの差です。docomo回線を使っているので、つながりやすさも悪くありません。
格安SIMを選ぶときに見ておくべきこと
通信品質(昼・夕方の速度)
大手キャリアの回線を借りているMVNOは、昼休みや夕方のピーク時に速度が落ちることがあります。「みんなのネット回線速度」などで実際のユーザー評価を事前に調べておくと安心です。速度の安定感を優先するなら、UQモバイルやワイモバイル(サブブランド)が選択肢に入ります。
サポート体制(オンラインのみ vs 店舗あり)
日本通信SIMのような純粋な格安SIMはオンラインサポートが中心です。スマホ操作に自信がある方なら問題ありませんが、家族に不慣れな人がいる場合は、店舗対応があるキャリアを選んでおくと安心です。
日本通信SIMで物足りない方への選択肢
データをたくさん使う方や、通話が多い方には以下がおすすめです。
楽天モバイル(Rakuten最強プラン)
月1,078〜3,278円。データ使い放題で、専用アプリ「Rakuten Link」を使えば通話も無料。コスパは高いです。
大手のサブブランド(ahamo・povo・LINEMO)
| サービス | 月額 | データ | 通話 |
|---|---|---|---|
| ahamo(ドコモ系) | 2,970円 | 30GB | 5分無料 |
| povo(au系) | 0円〜 | トッピング制 | 別途 |
| LINEMO(ソフトバンク系) | 990円〜 | 3GB〜 | 別途 |
サブブランドは大手キャリアと同じ回線を使っているので、通信品質で妥協したくない方に向いています。
私が選んだのは楽天モバイル
通話をそこそこ使う生活スタイルだったので、楽天モバイルにしました。Rakuten Linkで通話料がかからないのが大きかったです。データも使った分だけ料金が上がる仕組みで、使わない月は安く抑えられます。今のところ大きな不満はありません。
まとめ:まず今の明細を確認する
月6,000円以上払っているなら、ほぼ確実に削れます。格安SIMへの乗り換え手続きは、今はネットで完結するものがほとんどです。難しくはありません。
固定費を削ることは、一回やれば毎月ずっと効いてきます。一回の大きな出費と違って、ここを変えると生活のベースラインそのものが下がる。これが、固定費見直しの一番いいところだと思っています。まず今月の明細を確認してみてください。

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