月6万円の保険を全部やめた話【独身40代が保険ゼロになるまで】

「保険に入っていて一人前」と思っていた時期がありました。 今は自信を持って「保険は何も入っていない」と言えます。

入っていた保険は4つ、月6万円

かつて加入していた保険はこれだけありました。
  • ユニットリンク
  • 個人年金
  • 会社のグループ保険
  • 外貨建て保険
月6万円。「保険料控除があるから得」と言われていたので、なんとなく納得していました。 でも今思えば、無駄遣いの中からほんの一部が返ってくるだけで、全然意味がなかった。「控除」という言葉は保険屋さんの巧みな話術でした。

リベ大で数字が腹落ちした

見直しのきっかけはリベ大です。 最初は理解できませんでした。でも公的保険・高額療養費・年金の仕組みを学ぶうちに、数字で考えると保険が必要ないという結論に腹落ちしていきました。 ユニットリンクの手数料が約90%と知ったときは衝撃でした。

解約は「コールセンター」から

いざ解約しようと営業担当に連絡すると、さすがプロ。口がうまく、その場では解約できませんでした。 後日、営業担当には会わずにコールセンターから解約申し込みをしました。これが正解でした。

やめて2年、資産は明らかに伸びた

解約してから2年ほど経ちます。資産は明らかに伸びています。 月6万円が丸ごと投資や貯蓄に回るようになったのですから、当然かもしれません。

保険の本質

保険の本質は「めったに起きないが、起きたら人生が破綻するものにかける」ことだと思います。 私は独身なので死亡保険は不要。高額療養費や健康保険組合の付加給付があるので入院保険も不要。自分の状況を整理すると、必要な保険がゼロでした。 ただし、すべての保険が不要というわけではありません。私自身、自動車保険と火災保険には加入しています。もし子どもがいれば収入保障保険も必要でしょう。自分の状況に合わせて考えることが大切です。

「世捨て人みたい」と言われて気づいたこと

保険をやめたと話すと「保険ゼロなんて初めて見た」「世捨て人みたい」と言われることがあります。 そのたびに思います。保険って本当にすごい。長年かけて「保険は必要なもの」という刷り込みが社会全体に広まっている。私もそのひとりでした。自分の経験が誰かの参考になればと思っています。

まとめ

  • 「保険料控除で得」は錯覚。無駄遣いから一部が返るだけ
  • 解約は営業担当に会わずコールセンターへ
  • 保険は「人生が破綻するリスク」にだけかけるもの
  • 自分の状況を整理すれば、必要な保険は意外と少ない

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