「お金を増やしたい」と思って銀行に相談した結果、10年近く遠回りをしてしまいました。
同じような失敗をしている人に届いてほしくて書きます。
始まりはNISA制度がスタートした頃
NISA制度が始まったとき、「これは使わなければ」という焦りがありました。
でも投資のことは何もわからない。とりあえず銀行に相談しに行きました。
銀行では専属の担当者がついてくれました。囲われた小部屋に案内されて、丁寧に説明を受ける。正直、少し特別な気分になりました。
窓口の担当者はとても優しく、丁寧に説明してくれました。その説明を信じて、こんな商品を買いました。
- インド株に投資するファンド
- 外貨建て保険(別の銀行)
- ロボット関連のテーマ型ファンド
今思えば、手数料が最大3%もある商品を買っていたこともありました。
全然増えない。でも疑えなかった
買い続けながら、ずっと不安がありました。
「意味あるのかな」「増えている実感がない」
でも窓口の担当者は優しくて信頼していたし、自分に知識がないから判断できなかった。
別の銀行で外貨建て保険に入ったときは、後日お礼の手紙まで届きました。「これからもずっとお手伝いします」と書いてありました。
でも、いつしかその担当者はいなくなっていました。
リベ大で「やってしまった」と気づいた
YouTubeでリベ大(両学長)の動画を見て、初めて理解しました。
銀行の窓口は、銀行が儲かる商品しか売らない。
手数料3%というのがいかに高いか。インデックス投資との差がどれほど大きいか。
今はノーストレス
気づいてから証券口座に切り替え、SP500とオルカンに変えました。
今は不安がありません。毎月積み立てて、あとは放置するだけ。
銀行窓口に行っていた頃の精神的な疲れが、嘘のようです。
資産の増え方もまったく違います。当時はとにかく投資していれば増えると思っていました。今は自分でしっかり勉強して、何に・なぜ投資するかを理解した上で向き合っています。その結果、ちゃんと増えています。
まとめ:銀行窓口に行く前に知っておいてほしいこと
- 銀行窓口の商品は手数料が高い
- 「優しい説明」は信頼ではなく営業
- 迷ったらまずリベ大を見てほしい
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