銀行のNISAで10年近く損していた話【窓口を信じた40代の失敗】

「お金を増やしたい」と思って銀行に相談した結果、10年近く遠回りをしてしまいました。 同じような失敗をしている人に届いてほしくて書きます。

始まりはNISA制度がスタートした頃

NISA制度が始まったとき、「これは使わなければ」という焦りがありました。 でも投資のことは何もわからない。とりあえず銀行に相談しに行きました。 銀行では専属の担当者がついてくれました。囲われた小部屋に案内されて、丁寧に説明を受ける。正直、少し特別な気分になりました。 窓口の担当者はとても優しく、丁寧に説明してくれました。その説明を信じて、こんな商品を買いました。
  • インド株に投資するファンド
  • 外貨建て保険(別の銀行)
  • ロボット関連のテーマ型ファンド
今思えば、手数料が最大3%もある商品を買っていたこともありました。

全然増えない。でも疑えなかった

買い続けながら、ずっと不安がありました。 「意味あるのかな」「増えている実感がない」 でも窓口の担当者は優しくて信頼していたし、自分に知識がないから判断できなかった。 別の銀行で外貨建て保険に入ったときは、後日お礼の手紙まで届きました。「これからもずっとお手伝いします」と書いてありました。 でも、いつしかその担当者はいなくなっていました。

リベ大で「やってしまった」と気づいた

YouTubeでリベ大(両学長)の動画を見て、初めて理解しました。 銀行の窓口は、銀行が儲かる商品しか売らない。 手数料3%というのがいかに高いか。インデックス投資との差がどれほど大きいか。

今はノーストレス

気づいてから証券口座に切り替え、SP500とオルカンに変えました。 今は不安がありません。毎月積み立てて、あとは放置するだけ。 銀行窓口に行っていた頃の精神的な疲れが、嘘のようです。 資産の増え方もまったく違います。当時はとにかく投資していれば増えると思っていました。今は自分でしっかり勉強して、何に・なぜ投資するかを理解した上で向き合っています。その結果、ちゃんと増えています。

まとめ:銀行窓口に行く前に知っておいてほしいこと

  • 銀行窓口の商品は手数料が高い
  • 「優しい説明」は信頼ではなく営業
  • 迷ったらまずリベ大を見てほしい

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